2008年10月13日 (月)

MOMA (Museum of Modern Art)

およそ1年半ぶりのニューヨーク出張。市場が混乱しており少し気が重い出張だが、せめて明日から始まる当地での一週間に備えようとMOMA (Museum of Modern Art=近代美術館)へ。

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MOMAを訪れるのも、考えてみれば初めて訪れた15年前以来だろうか?

記憶は定かでないが、確か数年前まではMOMAの営業は他所に移し、この53丁目の美術館は立て直していたと聞いたような。

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5階までの吹き抜けが印象的なビルになっていた。中学生の頃の教科書にも載っているような数々の傑作を集中して見ていると、気分転換できたような気がする。

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入場料20ドルはアメリカにしてはずいぶん高い気がするが、その分の価値はあったと思う。

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変わったところでは、工業製品のデザインの間で、AUのインフォバーなどデザインプロジェクト製品が並んでいたのが印象的であり、日本人として少しうれしくもあった。

明日からまた気合をいれてがんばろう!

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2008年3月23日 (日)

絶景の富士山が見える宿~湖山亭 うぶや(山梨県南都留郡、河口湖)

久しぶりに温泉旅館に行ってきた。河口湖の「湖山亭うぶや」である。景色の良さで有名な宿であるが、あいにくの悪天候。雨は上がったものの、暗い雲がたちこめており不運さにがっかりしながら運転していった。

宿に着き部屋に入ると、まず畳が青々として掃除もとてもきれいにされているのに満足。とても良い第一印象である。一服してから温泉に入りに行ったが浴場もきれいで良かった。

浴場は、2、3階が男湯で、4、5階が女湯。どちらからも河口湖越しの富士山を楽しめるようになっているようだ。男湯は2階が大浴場、3階が露天風呂、ジェットバス、サウナ。裸のまま階段で行き来できるようになっている。

さて、お楽しみの食事はこんな感じ。

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前菜。色とりどりの組み合わせで食事開始。楽しみ楽しみ。夜になれば、どうせ景色は見えないので、気を取り直して食事を楽しむことに。

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吸物(鯛のすり流し)。土瓶蒸しのような形である。中には海老しんじょも入っていた。

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赤魚の粕漬け。右に焼き物の素材とふかひれ茶碗蒸し。

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火鉢(特選和牛)。にんにくチップと一緒に焼いて食べた。特選というだけあり美味。焼き加減を間違えないよう、様子を見てすぐ食べないと。

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ふかひれ茶碗蒸し。この旅館の名物料理とのこと。茶碗蒸しの上にふかひれ餡がかかっている。贅沢を言えばもう少しふかひれがたくさん入っていると嬉しいが、美味しかった。

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酢物と煮物。 普通。

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煮貝五目寿司。普通。

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紅塩プリンと花見団子。 塩のプリンというのは初めて食べたが、カラメルソースの甘さと合わさってなかなか良かった。

「明日天気になーれ!」と願をかけて、朝早くに目覚ましをかけて寝た。

翌朝。

障子とふすまを開けて現れた景色に驚いた!

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河口湖と富士山が客室から楽しめるとの評判にたがわぬ素晴らしいものであった。

これまでの人生でこんなに綺麗な富士山を見たことがなかったので、本当に感動した。

旅館前の河口湖畔からの写真がこれ(クリックすると拡大)。

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まるで、小学生が絵に描くような「逆さ富士」である。悠然と居座る姿があまりに美しく、日本人に生まれて良かったと思いながら、何とも言えないめでたさを感じてしまった。

前日までの悪天候のおかげで、この日の富士山は雪の化粧直しをしたとのことである。実は、昨日の天気は、かえって今日の幸運につながったようである。

「うぶや」では、客室、温泉からもこの風景を楽しめる。何とも贅沢なものである。サービスも行き届いていて大変気持ち良く宿泊することができた。

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」で、坂本竜馬が盗賊の藤兵衛を共に江戸に向かう途中、生まれて初めて富士山を見て感動する場面がある。藤兵衛を諭しながら、自分は富士山を見て「日本一の男になりたいと思った」と竜馬は語っている。

彼らは、太平洋岸を歩きながら夕日を浴びた山を見て、そんな話をしている訳だが、

血の気の熱いころにこの風景をみて感じぬ人間は、どれほど才があっても、ろくなやつにはなるまい。

と話す竜馬の気持ちに賛成である。やはり、♪富士は日本一の山♪である。

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2008年3月20日 (木)

マザー牧場(千葉県富津市)

いちご摘みと菜の花畑。先週末、千葉のマザー牧場にドライブに行って、春らしい気分を満喫できた。

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牧場内では季節柄、いちご摘みができるようになっていた。ビニールハウスへの入場料200円といちごは200円/100g。

普通、いちご狩りといえば食べ放題が普通だが、ここは好きないちごを摘んで、量り売りしてもらい、外で食べるという仕組み。

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このように白い棚にびっしり植えられているので、見映えも良く、摘みやすい。

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こんな感じになっており、摘んだ瞬間に思わず口に入れたくなるが、そこはがまん。カゴに入れていき、出口のところで計量してもらい、会計してから外で味わう。

全部食べてから気づいたのだが、近くのソフトクリーム売り場では、いちご摘みで採ったいちごを持ち込むと、ソフトクリームにトッピングしてくれる期間限定サービスをやっていた。残念。

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牧場らしく、牧用犬による羊追いが行われていた。追われると群れをなして逃げるという羊の性質を利用した効率的な管理法だと言う。おしくらまんじゅうをするように集まって移動する羊達をなかなか興味深く見入ってしまった。

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春なので、こんな風にきれいな花が咲いていたが、何と言っても菜の花。

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こんな一面の菜の花畑をみんな楽しんでいた。よくテレビの情報番組などで放送されているが、やはりテレビ画面と実物ではずいぶんと違うものである。

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他にも色々な花が咲き、大いに春の到来を感じることができた。

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名物?のワンワンバス。なかなか手のかかった可愛い一台(一匹?)である。

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風の一日だったが、天気が良かったので、帰りはうみほたるを経由してみた。久しぶりに海を切るように架けられた橋に小感動。この季節のマザー牧場は良いものである。動物たちときれいな花、そして果物!帰りには濃厚な牛乳やアイスクリーム、チーズ、ハムなどを買って満足できた。

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2007年7月21日 (土)

夏休み~ハワイ⑦: 帰国

ノンビリしていただけのはずの旅行だが、帰宅すると意外に疲れている、とサッカーアジア杯の豪州戦を見ながら実感。

帰りの飛行機でかなりすごい客がいたので書き留めておく。搭乗中に先に自分の席に辿り着いた乗客が通路に立ちふさがり、後ろの客が進めないということは少なくない。今回は、規格外に大きい荷物を持って入り、頭上のモノ入れに押し込もうとしていたお客。一つではなく3つ4つ。どうしてチェックイン・カウンターで注意しないのだろうと思う。

悪戦苦闘しているうちに後ろには長蛇の列。乗務員が通路を空けるよう指示するが、ほとんど聞き入れる様子はない。

一段落して乗客の列が動き出すと、私の前の席の乗客が自分の席に知らない荷物があると騒ぎ出した。件の乗客のもので、入らない分は適当に置いておけば、乗務員が片付けると思ったようだ…。

と今度は、他の乗客が件の乗客に座っているのは自分の席だといいだした。搭乗券の半券が出てこないので、乗務員が間に入って仲裁。するとまた、通路には長蛇の列が…。ようやく半券が見つかり、本当の席は全然違うところだと判明。

ここまでいくと、見ていて感心してしまった。私たちは「他人に迷惑をかけないように」と言われて育てられる。この乗客の迷惑さには鼻白んだが、と同時にここまでの自己中心さ自己主張の強さなら、日本人の「遠慮」のもつネガティブな面の対極にあるずうずうしさとして国際ビジネスでも通用してしまうかも知れないと思った。

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2007年7月20日 (金)

夏休み~ハワイ⑥: ハレクラニ・ホテル

今日もプールサイドでのんびりして、その合間にアラモアナ・ショッピング・センターを見に行った。

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ハウス・ウィズアウト・ア・キーのテラス席

朝食は、ホテルのレストラン「ハウス・ウィズアウト・ア・キー」のビュッフェ。内容はカハラ・ホテルとほぼ同じ(サービスレベルが劣るのとビュッフェのメニュー数が少し少ない程度(だからと言って問題があるというレベルではない))。どちらもテラスの奥に海が見えるので、気持ちよく朝食が食べられる。

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ハレクラニ・ホテルから見たダイヤモンドヘッド

今回ワイキキに滞在して思ったのは、この雑踏は若い人向きだなぁということ。トローリーバスに乗って周りを見ていて、「古ぼけたホテルだなぁ」と思って記憶をたどると学生時代に泊まったホテルだったと気づくこと数回。

その他飲食店などでも「学生時代に来たなぁ」と思い出した店が多かった。友人達数グループでハワイに集合して飲み明かしたり、ドライブしたりした頃を思い出した。今は、「休みを取って騒々しいのは疲れるなぁ」と思うのだが、「以前は、こういうのが楽しかったんだよなぁ」と懐かしく思った。

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アラモアナ・ショッピング・センター

もう一つ気づいたのは、ワイキキのブランドショップが以前にもまして数が増え規模も大きくなっていることだ。ワイキキの店は大型店だが多くの店を回るには時間がかかる。一方、アラモアナ・ショッピング・センター(SC)の店は小規模だが効率的に回れる、また、メイシーズ、シアーズ、ニーマンマーカスのデパートや他の店もアラモアナSCにはあるという点が違いだろうか?

そうでなければ、ワイキキから車に乗らないと行けないアラモアナSCの地位はどんどん地盤沈下していくのではないかと思った。

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ビーチから見たハレクラニホテル

街と言うのは常に変わり続けるものだと思うが、ワイキキもその例外ではないようだ。このブランド・ショップだけでなく、あの不動産王ドナルド・トランプの高級ホテルとコンドミニアムも現在建設中である。これも米国内の不動産バブルの流れの一つなのだろうか?そして、これをきっかけにまたこの周辺も変わっていくのであろうか?次はいつハワイに来るのか分からないが、またどんな風に変わっているのか楽しみにしたい。

明日は東京への帰国便に乗る。

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2007年7月19日 (木)

夏休み~ハワイ⑤: ハレクラニ・ホテル

観光気分半分で朝からワイケレ・プレミアム・アウトレットに買い物に。ワイキキからトローリーバスのツアーで往復24ドル、片道1時間余りである。開放的な車内には風が絶え間なく吹き込むので、冷房はないが快適に乗っていられる。

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こうしてバスで郊外に向かって出て行くと普通のハワイが見えてくる。前に宿泊していたカハラでは驚くほど高級車が多かった。ベンツ、BMW、レクサス、たまにアキュラ(ホンダの高級車ブランド)かインフィニティ(日産の高級車ブランド)ばかり。ワイキキに来ると普通の日本車が増える。そして、郊外に出るにしたがって、古めのアメ車が増えてくる。

また、ホノルル周辺のオフィスビルの数を見ると、ここでもやはりきちんと仕事をしている人がいるんだなぁと感じられた。

ワイケレ・プレミアム・アウトレットは、ニューヨークなど本土のアウトレットと比べると小さいが、入居しているブランドや、その時にある商品がツボにはまればずいぶん割安な買い物ができる。普段、こういう買い物は苦手なのだが、今回は比較的うまく選べたような気がする。

ベルト、パンツ、シャツ2枚、靴下2足で、定価なら480ドル相当だが、155ドルで買うことができた(68%引き!)。世の中には目をみはるくらい買い物のうまい人がたまにいるが、自分としては今回の買い物に十分満足できた。

ここの施設の中には屋外のファーストフードくらいしか食べ物がない。前にもなぜだろうと思ったのだが、自分を含めて10時半頃到着して、2時半頃出発するツアーが多いようだ。このスケジュールだとホテルに帰り着いても4時頃なので、それから色々なことができる。しかし一方で、アウトレットでの滞在時間は4時間とアウトレットにしては短くなる。おそらく、のんびり食事をさせないで、できるだけ買い物をさせようという考えなのだろう。

ホテルに戻ってからは、夕方いっぱいプールに入って泳いでいた。そしては夕食はベトナム料理「Mai Lan」へ。

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「Mai Lan」はアラモアナショッピングセンターから1kmほど離れたところにある。数年前にハワイに来た時にも行った。店に入った第一印象は、いかにも食通という感じがする秋元康さんが家族連れて来ていたのを発見して、注文しながら「きっと美味しいんだろうなぁ」と期待したのを覚えている。実際、出てきた料理(特に蟹カレー)が美味しくて、今回の再訪になった。

外装は以前の訪問時と同じく、いかにも地元の店といった感じである。内装はもうかっているのか、ずいぶんきれいになっていて驚いた。

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これが蟹カレー。食べ応えはかなりある。

今回も蟹カレーを頼んだのだが、この料理は、店が出してくれる日本語メニューには載っているが、英語メニューには出ていない。32ドルと他のメニュー10ドル前後と比べて高すぎるのが理由なのだろうか?また、フォー(ベトナム風麺)など単価の低いものは、日本語メニューには載っていない。そして、客の8~9割が日本人と見られる。やはり、客単価を引き上げる努力をしているようである。一方、地元客にはあまり高価なものを出す店と思われないようにしているのだろう。

と、グダグダ考えても仕方がない。今回も蟹カレーに満足できて店をあとにすることができたのだから。また、ハワイに来る機会があったら立ち寄ってしまいそうな店である。有名な高級レストランも良いが、こういう店は個人的にすごく好きである。

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2007年7月18日 (水)

夏休み~ハワイ④: ハレクラニ・ホテル

カハラホテルを後にして、今日からはワイキキにあるハレクラニ・ホテルに滞在。ワイキキのホテルの中では人気が高いので、以前から一度滞在してみたかったが、いつも予約が取れなかった。今回は、カハラとの組み合わせにしてみたら取れた。面白いものである。

カハラからハレクラニへはタクシーの移動だったのだが、運転手の75~6歳の日系人のグチがあまりにすごくて笑ってしまった。移動時間は30分足らずだったが、乗って走り出してから降りるまで、途中、「ここのそばに石原裕次郎の屋敷があった」と言った以外はずっとグチの連続であった。

あまり人がグチっているのを見るのは、気持ちの良いものではないが、ずっと様々な話題についてグチり続けているのを見ていると、ある種お笑いネタのようで思わず笑いがこみあげてきた。

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部屋からの景色。足下にホテルのプール、その先にワイキキビーチが見える。

ハレクラニはワイキキの喧騒がウソのように…という修飾語がよく付いているが、ここに着いてカハラを賞賛する人が多いという理由が分かった気がした。確かに宿泊代にも違いがあるのだが…。

確かにワイキキの他のホテルと比べるとハレクラニは落ち着いている気がするが、それでもビーチをのぞき見れば人が多く、周りの人も少しあくせくしているように感じた。この点ではカハラの方が時間の流れがゆったりしていて心地良かった。また、どこがどうということではないが、従業員のサービスの質もカハラの方が良かった気がする。

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ハレニクラニに着いた午後はホテルのプールでのんびりし、夕方にワイキキの街に出てデューティーフリーショッパーズ(DFS)でお土産用のTシャツを一枚買った。

夕食はホテル内のフランス料理店「ラ・メール」へ。ここもハワイのレストラン賞を何度も取っている店とのこと。やはりドレスコードがあり、少なくとも襟付き長袖のシャツ、きちんとしたパンツの着用とのことである。

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ハレクラニホテル本館2階にあり、水平線(ラ・メール=海の意)や階下でやっているスローなフランダンスショーを見ながら食事ができる。雰囲気は「大昔のハワイはこうだったのか?」と思わせるリゾートっぽさとクラシックさが同居しているようで良かった。

味はとりたてて美味しいというより、普通に美味しいという程度たが、リゾート地の料理なので、このくらいでも仕方がないのかも知れない。ただ、サービスについては、お客に対して十分な注意を払っているとは思えなかった点が「一流」とは言えないのでは?と思った。

カハラも滞在する内に満足感が増していったので、ここハレクラニでの滞在も同じように次第に印象が良くなって欲しいと思っている。夏休み、まだ続きます。

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2007年7月17日 (火)

夏休み~ハワイ③: ザ カハラ ホテル&リゾート ハワイ

今日はいかにも夏休みという一日。昨日との違いを探すのが大変なくらい同じような日だった。のんびり過ごしているぜいたくな時間である。

朝は、昨日と同じく「プルメリア・ビーチ・ハウス」。

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白い鳩や色鮮やかな鳥が散歩しているが、写真のテラス席が気持ちが良いので、そこでのんびり朝食。こんなに晴れているのだが、この15分前はにわか雨が降るなど、不安定な天気は相変わらず。しかし、だんだんリゾート生活に馴染んできたので、少しくらい濡れても気にしない、気にしない。

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クリックするとフルサイズになります。

そして、朝食の後から午後にかけては、今日もプールサイド。本を読んでは、プールで泳ぎ、そしてまた読書。椅子は海が見えるこちら側から埋まっていくようで、まだ午前中は写真の通り海側の席はほとんど空いている。写真を拡大すると分かるが、プールの奥はすぐビーチで水平線が広がっている。

夕方前から、無料シャトルバスで再びカハラ・モールへ。いくつか食べ比べたマカデミアンナッツからどれをお土産にするか決めたから。普通の土産物屋やデューティーフリーショッパーズ(DFS)で買うよりは、いい買い物ができた気がする。

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夕食は、オアフ島でも有数の高級レストランだという、このホテルのメインダイニングHOKU's(ホクズ)で。何度もハワイのレストラン賞を受賞しているとのことである。

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ドレスコードがあるので、これから訪問する人は注意。ショート・パンツ、ノースリーブ、Tシャツ、スポーツ・ウェアはNG。男性は5歳以上スラックス(ジーンズ不可)、女性はリゾート・ウェアでとのこと。

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階段状に席を配しているので、ほぼ全席から海を見ながら食事ができるようになっている。ハワイ、アジア、ヨーロッパなどのフュージョン料理の「コンテンポラリー・アイランド・キュイジーン」ということである。正直何のことなのか言葉から伝わる雰囲気の他はよく分からないのだが、もちろん美味しかった。

今日も部屋のベランダで本を読みながらイルカ待ちをしていたが、やはりいい写真は撮れなかった。やっぱり難しいものである。

明日は移動日&誕生日(あっ日本では今日なんだ、一日得した(^^))。

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2007年7月16日 (月)

夏休み~ハワイ②: ザ カハラ ホテル&リゾート ハワイ (食事編)

今日は、カハラホテル二日目。ホテル内には、5つのレストランがある。オープンエア・レストランの「プルメリア・ビーチハウス」、プールサイドで軽食を出す「シーサイド・グリル」、午後2時から夜中までのラウンジ「ザ・ヴェランダ」、オープンエア・和食の「トウキョウ・トウキョウ」、メインレストランの「ホクズ」。

朝食を出しているのは「プルメリア・ビーチ・ハウス」で、かなり美味しいビュッフェを食べられる。

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アメリカンではあるのだが、かなり美味しい朝食。オムレツは好みのものを焼いてくれる。

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さすがに果物はこの他にも豊富。

屋外のテラス席で海を見ながら果物(いちご、ブルーベリー、ブラックベリー、パパイヤ、マンゴー、などなど)をたくさん取ったビュッフェ朝食というだけでかなり満足できた。ただし、確か36ドルという値段もかなりのものである。

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午前中から午後にかけて、プールサイドでのんびり。昼食は、プールサイドで「シーサイド・グリル」のカジュアルフードを食べた程度だが、これもなかなか美味しかった。

ほぼ一日晴れた天気だったのだが、時折雲が通過する時にパラパラと小雨が落ちてくるというような天気だった。久しぶりに来るハワイなので記憶があいまいだが、そういえばここの天候は前もこんな感じだったかな?と思い始めている。

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日本で発売されて、なぜか意外にはまっているコカコーラゼロ。昨日のドラッグストアで見つけたのが、写真のバニラコークゼロ。以前、アメリカで見つけたものの中で「?(クエスチョンマーク)」ナンバーワンがバニラ風味のバニラコーク。しかも、昨日見つけたのはその「ゼロ」である。

どうも「?!」というものには挑戦したくなる性格なので、思わず買ってしまった。今飲んでいるがやっぱり不思議な味である。もちろん、あいかわらずのバニラ風味である。「変だなぁこれ」と思いながら途中から「これもありかも」と思ってしまう。適応力があるのか、味覚音痴なのか若干不安になってしまう(笑)。

夜は、和食の「トウキョウ・トウキョウ」で特選ちらし寿司。なかなか美味しかった。また、お通し(?)の枝豆用の皿を絶え間なく交換してくれるサービスが少し面白かった。

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オープンエアな雰囲気の和食レストラン「トウキョウ・トウキョウ」

昨日から部屋の間近にイルカが来た時に写真を撮りたいなぁと、べランダで本を読んでいる時に思っているのだが、なかなかチャンスが来ない。仕方がないので、そのラグーンの奥でやっているドルフィン・クエストの様子が見えるので撮ってみた。

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ラグーン奥に見えるイルカ達

目の前のラグーンには、この4頭を含むオスばかり6頭が住んでいるそうだ。「部屋の目の前でこんなジャンプのシーンを!」などと願っているが、なかなか難しいものである。ジャンプはたまに見られるのだが、写真は撮れない…。

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ベランダ目の前のラグーンの景色

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2007年7月15日 (日)

夏休み~ハワイ①: ザ カハラ ホテル&リゾート ハワイ

オアフ島のザ カハラ ホテル&リゾート ハワイ(The Kahara Hotel&Resort)という所に来ている。ワイキキの雑踏から少し離れたダイヤモンドヘッドの東側。USPGAのソニーオープンが開催されるワイアラエ カントリークラブ (Waialae Country Club) の近く。オアフ島のホテルの中でも落ち着いた上質なリゾートということで期待して到着。

送迎してくれた運転手の話では、カハラ周辺はオアフ屈指の高級住宅地で、物件も1~10億円もするということ。確かに外観からして良さそうな家が立ち並び、車も日本車の高級車が中心である。ゴルフ場を通り越すとほどなくホテルに到着。

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エントランスの概観 ~ 強い個性を出しているわけではなく少し古め。

到着時は昼頃だったが、にわか雨が降っており、若干暗め。そんな中、ホテル自体に強い個性があるわけではないので、多少期待し過ぎていた感のある私は少し不安に。今日は、一日、降ったり晴れたりの不思議な天気だった。

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これがよく雑誌などに出てくるロビー。

到着後に入ったロビーは、雑誌でたまに特集されているハワイ観光でこのホテルがとりあげられる時、写真が出ている場所。クラシックだが明るい雰囲気と豪華なシャンデリアが特徴的である。それだけあって、実際に見ても、ここのロビーは相当なレベルだと思うのだが、雑誌などで先入観を植え付けられていたので驚きはない。

チェックインをして、部屋が準備できるまで約3時間。場所柄、大してすることもないので、ホスピタリティルームで少しのんびりしていた。「送ってくれたリムジンに忘れ物をしたような気がする」とか、「時間が間延びするので、部屋を少し早めに準備してもらえないか?」など少しわがままを言ってしまった。

ここのホテルは日本語がネイティブのスタッフが多いようで、日本語で対応してくれた上、こうしたリクエストにも非常に熱心に対応してくれた。

忘れ物はひどいことに、実は私がちゃんとホテルに預けていたことに、少しして気づいたのだが(時差ボケなのか天然なのかは分からないが…)、スマートにそして丁寧に対応してくれていた。また、部屋もきちんとフォローしてくれていて、当初予定よりも1時間以上早く準備してくれた。

私は、勝手にホテルで一番重要なのはサービスだと思っているので、この点は大変良いと思った。

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ロビーからビーチ(右手)、プール(正面)、ラグーン(左奥)を見下ろしたところ。

今回、設備で一番驚きがあったのは、部屋である。今回の部屋は「ドルフィン・ラナイ(Dolphin Lanai)」というのだが、1階にある部屋のベランダがラグーンに面していて、 そこではイルカが泳いでいて、かなり間近に見れるのである。なかなか良い写真が撮れないのだが、うまく撮れたらここに載せたいと思う。イルカは水族館などのショーでしか間近にみたことがないので、「部屋のすぐそばにイルカが!」というのは良いものである。

ホテルの人の話ではイルカは夜も熟睡をせずにうたた寝をする程度とのこと。夜は水面が真っ暗になってよく見えないが、もしかしたら水飛沫の音が聞こえるかもと思うと楽しい気がする。

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休暇初日なので「とりあえずビール(笑)」。奥はビーチ。

夕方は、無料シャトルバスに乗って、付近のカハラモールへ買出し。

ドラッグストアで見つけた地ビール。

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LONGBOARD Island Lager (KONA Brewing社)

ハワイの地ビールのようなので早速買って、このブログもこれを飲みながら書いてます。

続いて、お土産に買おうと思っているハワイのマカデミアンナッツ。

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実はこんなにあることに気づいた(実はこの左の棚も全部マカデミアンナッツ)。

普通、Hawaiian Hostのマカデミアンナッツが一番有名なのだが、こうたくさんあると正直迷う…。今日のところは、数個ずつ小分けにした普通のチョコレートサイズのものが売られていたので、それを買って味比べ。今のところ、Hawaiian HostのHoney Coated Whole Macaddamians in Premium Milk Chocolate (箱も金色)が一番美味しい気がしている。

その他、海にしばらく行っていないため、ビーサンがひどいことになっていたので、デパートで買ったりしていた。しかし、いろいろ書いて来て、今日の買い物で一番気になったのは実はこれ↓

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i-Phone。当然、日本未発売。

ネットワークが3Gないので、データ転送が遅いとか、キーボード入力がBlackberryに比べると使いにくいとか、慌てて作りすぎてコスト削減もままならないとか色々言われているし、一作目なので、もっとバグとかいろいろ出てきそう。でも、デザインとユーザーインターフェイスはさすが格好いい!先進的と言われていた日本の携帯やノキア、モトローラ、三星などは一体今まで何もやってきたのでしょう?

こんなこと言っている私は、ハワイまで来て何をやっているのでしょう(笑)?

ではまた明日!

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2007年7月14日 (土)

今日から夏休み

台風が近づいているという。午後から東京も雨模様になり、成田空港に向かう電車から見る景色も灰色に霞がかかっている。今日から久しぶりの夏休みで旅行に出発。明日、台風が関東地方を直撃すると欠航になる可能性もあったと思うので、一日違いである。

実はあまり実感が沸いていなかったのだが、休暇で海外旅行というのも久しぶりなので、少し楽しみになってきた。現地に着いても多分、メールを見なくてはいけないので、また更新しようと思います。

※ 実は今、スカイライナーからイーモバイルのPCカードを使って更新しているが、ちゃんと電波が届いている。こんなに使えるとは思っていなかったで、少し驚きである。地道に基地局を打っているのだろうか?それともがんばってスカイライナー内に基地局を置いているのであろうか?

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雨の成田空港

・・・ さっきの書き込みから2時間後 ・・・。成田空港でビールを飲みながら出発待ち中。窓の外を見ていると、雨風が強まってきている気がする。ちゃんと飛ぶか不安だが、とりあえず行ってまいります。

※ イーモバイルのカードはここでも好調。確か、6月末までの3ヶ月余りの加入は6万人だが、かなり使える気がする。もうちょっと需要ありそうだが、私のようなPCの使い方する人って少数派なのだろう…。

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では行ってきます!

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2007年6月16日 (土)

山梨県山梨市~富士山とさくらんぼ狩り

梅雨入りと思ったら、早速、梅雨の中休み?朝から快晴で暑い一日なるとのこと。こういうチャンスを逃すと天気の悪い週末が続きそうで、もったいないとばかりに山梨県へさくらんぼ狩りドライブ。

割と風があったので、中央高速からも富士山がよく見えて、多少の渋滞もなんのその。3時間弱かかって、昼過ぎにレクサスのコンシェルジュ(このサービスはオペレーターの対応も感じもいいし、実際に結構使えます)に調べてもらったさくらんぼ農園のうちの一つ「堀内園芸」(勝沼ICか一宮御坂IC)に到着。

時期ごとに値段が違うようで、6月1日~19日は40分2,000円で食べ放題とのこと。お金を払ってハウスに案内されたが、その途中にも富士山がくっきりと。

さくらんぼ狩りも、実がなっているのを見るのも初めて。そもそも、さくらんぼのイメージって普通こうじゃないですか?イラストとかでも二つが仲良く並んだ感じで。

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でも、実際は…

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こんな風に鈴なりに実っていてビックリ。これじゃ描いたらきっとブドウだよ。でも、もぎやすいのは言うまでもない。より赤くなっているのが美味しいと農園の人がいうので、しゃがんだり、脚立を使ったりして、赤い実をパクパクと。さすが採りたては美味しい!食べ続けて40分もたつとさくらんぼだけで満腹になってしまった。

お腹いっぱいで満足しつつ、さらにお土産用にも買い込んでしまった。ここでは、佐藤錦と高砂という種類があり(と、言っても今日初めてさくらんぼにも色々種類があると知った。恥ずかしながら、アメリカンチェリーと日本のさくらんぼくらいしか知りませんでした)、より美味しく感じた佐藤錦を買い込んだが、やはりこちらの方がずいぶん高かった…。

この持ち帰ったさくらんぼ。冷やすべきか悩んだのだが、調べてみたら、翌日食べる分を前の晩にラップして冷蔵庫に入れておくのが良さそう。
① 摘み立ては常温なら3日もつ。
② 冷蔵庫に入れると一日で甘みがなくなる。
③ しかし、冷蔵庫で冷やした方がと、酸味が抑えられ甘みが引き立つので美味しく食べられる。
④ 冷蔵庫に入れる時には、水分の蒸発を防ぐためラップをする。
とのこと。知らなかったなぁ、勉強になりました。ということは、お店で買ったり、お土産でもらったりするさくらんぼはすぐ冷蔵庫に入れて一日で食べた方がいいってことだな。

長時間ドライブをして帰路につくにはまだ疲れていたので、堀内農園に向かう途中、富士山がよく見えそうに思えた「山梨県笛吹川フルーツ公園」へ。高台にあるので、甲府盆地、富士山、他の山々が一望できるのだ。

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甲府盆地と富士山。絶景!!クリックすると大きくなります。

付近を散策して知ったのだが、ここからの夜景は「新日本三大夜景」というものに選ばれたそうだ。「高台から盆地を見下ろすのできっときれいだろうな」、と思うが、そんな時間まで残っているわけにもいかないし、富士山だけで十分満足ができたので、帰路についた。

この公園の中にはフルーツパーク富士屋ホテルという施設もあり、ラウンジだけ使わせてもらったが、こうした場所にしてはなかなか良い施設だった。また、景色も大変良い。きっと、地元向け結婚式場にも使われているのだろうな、という感じだった。

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本当に暑い一日だったが、さくらんぼといい、富士山といいなかなか良いドライブができた。帰りはまだかなり早い時間だったので、あまり渋滞もなかったし。中央高速の渋滞はハマルとつらいからなぁ、良かった、良かった。さて、買ってきたさくらんぼを明日の楽しみに冷やすことにしよう!

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2006年4月 8日 (土)

ヴァージン アトランティック航空(アッパークラス・スイート体験)

ヴァージン航空を初体験。ロンドンに一週間出張していて、ふだんの出張では日本航空のビジネスクラスを使っているが、さすがに今回は安全面の不安を感じ、人から勧められたヴァージン航空のアッパークラス・スイートを使ってみた。以前、日本航空の人が、「自分達のサービスは定評あるシンガポール航空と比べると多少見劣りするかも知れないが、欧米との比較では負けない」と言っていたのだが、実際、ヴァージンを使ってみて「驚くべし」という点が多かったので報告。

アッパークラスVs_plane_1

私の乗ったアッパークラスは日本航空で言うビジネスクラスに相当するが、ヴァージンにはファーストクラスがなく、座席構成がアッパー、プレミアムエコノミー、エコノミーの3種類(プレミアムエコノミーは座席が広めのエコノミーということらしい)。つまり、いわゆる「ビジネスクラス」が一番良いクラスである。ファーストクラスの下のサービスという位置づけにしなくてよいせいか、全体に満足度の高いクラスだった。

リムジンサービス

往路は、自宅から成田空港、ロンドンのヒースロー空港から宿泊したホテルまで、復路もホテルからヒースロー空港、成田空港から自宅までリムジンサービスが付く。定かでないが、確か全日空のビジネスクラスでは路線によって同じサービスをしていた気がするが、いずれにせよ日本航空にはないサービスである。空港までのサービスでは日本航空は往路に限り荷物を一つ無料で空港まで配送してくれるに過ぎない。

機内

1. 座席

機内は、赤と紫をアクセントに使ったなかなか格好のいい内装。加えて、席が前向きでなく横向きに配列されているのが特徴(両窓際、真中と3つずつの席)。非常にゆったりしていて、寝る時にも完全なフラット状態でベッドのようになり、しかもきちんとした掛け布団つきである。ただし、座席からベッドに変形させるのに少々面倒な操作が必要で、客室乗務員を呼んで作業してもらう手間が必要になる。日本航空のビジネスもフルフラットを売りにしているが、完全な水平ではなく斜め下に傾いているので長時間寝ていると足に血が溜まるような感じがある。

2. 着替え

まぁまぁお洒落な黒色のジャージ上下を機内用に貸してもらえる。日本航空にはこうしたサービスはない。

3. マッサージ

ハンドマッサージなど4つのコースから機内で選べる。このサービスは有名なようで、ロンドンで仕事仲間にヴァージンを使って来たと言ったら、「機内マッサージの会社だ」と言われた(笑。残念ながらやはり日本航空にはないサービス・・・。

4. 機内エンターテイメント

エンターテイメント業界のヴァージングループだけあって、ソフトの数が豊富。今回の路線では、映画は英語版で51本、日本語版で25本、中国語版で27本の映画があった。日本語版は洋画なら吹き替え、また何本かの邦画もあった。本数が多いに関わらず、大半が最近の映画だったことにも驚いた。例えば、洋画では「イーオン・フラックス」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「チャーリーとチョコレート工場」、邦画では「NANA」、「タッチ」など。また、他にも日本のテレビ番組が6-7本。いずれもオンデマンド方式なのでいつも作品を初めから見られる。また、音楽はアルバムが数十枚くらいあったと思う…。

チェックイン(ヒースロー空港)

正直、びっくりした。まず、迎えの車の中で、運転手が端末を操作して「預ける荷物の数」を入力していた。そして空港入り口にヴァージンのカウンターがあり、そこで私は後部座席に座ったまま係員にパスポートと航空券を見せ、その間に運転手は預け用荷物をチェックインしてくれた。その場で搭乗券を発行してもらいチェックイン完了。チェックインカウンターまで荷物を運ぶ手間、カウンター前の列に加わる必要、全てなし。素晴らしい!

ラウンジVs_lounge「The Clubhouse」

成田空港のラウンジは小さい(ラウンジ内にトイレはなく、外の共用トイレまで歩いていかなくてはならない)。この点は日本航空のサクララウンジには比べるべくもない。
一方、ヒースロー空港のラウンジには驚き。だだっ広くて、しかも色々な施設がある。シャワールーム、ヘアサロン、カウンターバー、ビリヤード台、立派なオフィス用スペースなどなど。食べ物、飲み物も充実していて、食べ物は朝食、昼食など時間に合わせて様々なものを出してくれるようである。むしろこれなら「空港には何時間も前に来て、ゆっくりしてから飛行機に乗りたい。」そんな気にさせられた。
見取り図を見る

という訳で、試しにちょっと乗ってみたのだが、かなり印象に残るサービスだった。成田からだと、ロンドン行きでしか使う機会はなさそうだが、少なくとも一度は乗ってみる価値はあると思う。お試しあれ。

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